2010年02月18日

車の充電スタンド、国会議員会館駐車場に(読売新聞)

 環境に優しい「エコカー」の普及のため、国会近くの議員会館の駐車場にプラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)用の充電スタンドが設置されることになった。

 地球温暖化問題に国会議員が率先して取り組む姿勢を示そうと直嶋経済産業相や小池百合子・元環境相ら超党派の有志議員が昨年12月、衆参両院の議院運営委員長に設置を申し入れたことがきかっけだ。

 国会事務局によると、設置するのは200ボルトのコンセント2基で4月1日から利用できる。

 使用料金はPHV車が1回90円、EV車が1回220円で歳費から料金を引かれる。

 利用には事前登録が必要で、現在登録している議員はわずか2人にとどまっている。

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2010年02月15日

仁和寺の「御室桜」を守ろう=苗木増殖に成功−住友林業(時事通信)

 住友林業は10日、世界遺産に登録されている仁和寺(京都市)の境内に群生する遅咲きの八重桜で、国の名勝に指定されている「御室桜」(おむろざくら)を独自の技術で増やすことに成功したと発表した。この群落の樹齢は350年を超えるとみられ、2〜3メートルほどの高さしかないことでも有名。同社によると現存の木が枯れた場合も、「美しい名勝の景観を後世に引き継ぐことができる」と期待している。
 御室桜は200本余りで、株分けすると突然変異で花びらが一重になることが多く、接ぎ木でも増やすのが難しいという。同社は千葉大学と協力し、茎の先端部分を採取して、特殊な培養液で発芽させる技術を開発。これにより御室桜の特徴を保つことが可能とみている。
 仁和寺の立部祐道執行長は「多くの人に親しまれている花を一層めでてもらい、環境問題を考えてもらえればと思う」と語った。 

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